陰陽師の少女たちの話。アドベンチャー。
現れた奇妙な扉を開けるか開けないかの最初の選択。
開けなかったらバッドエンド。そういう奴だと察する。
「~た」で終わる地の文が多すぎる。三人称神視点でも、もうちょいなんとかなるのではないか。
どっちが正解かの判断できる情報もない2択で間違えたらバッドエンドはしんどい。
→それまでの選択肢ルートによってはヒントがもらえた。後の祭りだけど。
後半は文体少し良くなったね。
1周終わり。ひたすら冷たくしたので次は優しくする感じでいくか。
2周目ラスト付近で追加バッドエンドへの選択肢。
うーんあと1個、エンド5の『もうひとつのエンディング』がわからない。
前日譚に追加シナリオがあった。これやったら本編変わるかな?
→変わらない
仕方ないローラー作戦やるか?選択肢を上から順に選んで総当たりするのだ!
即バッドを回避していくと
2→1→1→2→1→1→1→1→1→1→1→1→1→1→1→1→1→1→2→1→2→1→1→1でエンド6。
なのでここまでの選択肢やるのかあ……めんどいな
話の流れ的に紬にやさしくしとくんちゃうかなあ
紬だけ優しくする→ダメ
全員に厳しくしたのは初回プレイなので、今度は紬にだけ厳しくしてみるか?
やっと出た!
基本紬の意向を汲み、他は全てつれない対応。3択ではアキを怒るを選択
紬の共闘で「二人で戦うのは初めてかも!」の時だけ反対し浮かれていた気持ちを反省させるのがポイントか。同意するだけがやさしさではない……わかるかい!
具体的な選択肢
扉を開ける→あれは桃だった→紬と戦う→戦う→契約しない→紬を慰める→服を脱ぐ→黎に魚をあげない→付いて行かない→頼りにしていない→ヨウを呼び止めない→応えない→妹を斬るわけない→術を使わない→紬に賛成する→紬に反対する→黎に答えない→ヨウを怒る→犬の社に行く→紬を諭す→紬に話を聞く→紬を信じるでエンド5
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