実写ADV!
設定で字幕オンにもできる
脳内推理空間……なるほどなあ
江戸川乱歩の小説、という設定の過去、大正時代の出来事へ。
スターシステムで話が進み、すわ殺人事件? 密室殺人か? というところ。うーん、選択肢迷うぜ。
犯人間違えちゃった。悲しいね。
こいつ何度やり直すねん、全く真相が見えてない……
結果、Bランク……
まいった、男の方に犯人がいると推理したのに。初手で否定された。
ここからは行き当たりばったりフィーリング推理で行くぞ!
はい……。
脱出ゲームが始まった!!!????
バカ仮説すき
さていよいよクライマックス。叙述トリックの可能性を捨てきれていない。
百年前の如水とナイトクラブ赤椿の如水は同じ俳優が演じているが、それが罠でナイトクラブの如水は現代の如水と目されていた自称西毬だった……という可能性はないだろうか?
でもナイトクラブの翌年投身自殺してるしな……でも、不老の奴が戸籍をちゃんと残しているのか?
死亡記事には久坂という偽名の方で載っていたような……。
とりあえずクリア!
全然違ったね! 最後はちょこちょこ間違えながらのクリアになったよ。
明里さんとか存在理由ないしこいつが黒幕やろと思ってたのに、まさか本当に無関係だったとは。
なんか赤椿と意味深ににらみ合ってたしさ。
あ、ごめんやっぱなし! やっぱ叙述トリックあったわ!
スターシステムの悪用やっぱりやってやがったな! 信頼できねえ! 語り手が!
序盤のTIPSで映像作品では叙述トリックは難しいと言われているとかわざわざ強調したあたり怪しいとは思ってたんだよ!
そしてそこから話がもう二転三転して、ひねりながら着地した感じ。足ぐねってひねりかけた気がするけど。
主人公、如水さんに「何をしても如水さんを止めません」って言ったのに、最後思い切り名前呼んで行為を止めようとしてたよね、覚えてるからな。
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