ネクソモンと呼ばれるモンスターと共に戦うRPG。
オープニングの話は多分前作『ネクソモン』のストーリー。
switchでも前作が好評配信中! 日本語化されてるから前作はswitchでやるのありだな。
邪気眼に導かれて、
御九家を選択。
私は草タイプのマーラ様にしました。
理由はもちろん名前。
最初はイベント戦、まあ勝てないよね。
多分後半で戦う相手。
そのあとネクソモン捕獲のチュートリアル。
なぜかやる前から大体捕獲の方法はわかる。
本家と違うところは餌(ネクソモンそれぞれ好みが違う)で餌付けして捕獲率を上げたり、捕獲時にQTEでのコマンド入力があったりする。
今さらっと言ったけど本家ってなに?
道中のお金は調教師を倒したり、あと野生のネクソモンを倒しても手に入ったり、鉱石(シャード)を売って稼げるのも本家と違うかな。
本家が何かは察して。
あとはちょこちょこメタフィクション的な台詞も。ここ以外にも「レストランがゲーム中に1店だけなんだ」とかNPCが言う。
メインクエストでは東へ行けと言われたけど、まず西へ道より。
アローナ! と言いたくなるような南国の島パルマヤ、その南西にモンスターボール職人がいる。
もう面倒だからいいよね? こっちの固有名詞でも。
ごめんなさい。
職人の頼みを聞いて解決すると要素モンスターボールを作ってくれることに。
ネットボールとかと同じで特定のポケモンを捕まえやすくなる。
あとこの島は世界中のほとんどのポケモンと遭遇できるエンドコンテンツ的なところだったので、本編に戻った。
マスターボール手に入るの早くない!?
首都に行ったらカッコいいロボがあった。
ネクソモンが進化した。進化系がゴツくなるか不安。
最初のダンジョンは凍ってる湖。ツルツル滑ってぶつかるまで止まれない足場。
次は孤児院急襲。ロケット団的なやつらは特別な子供を探していた。
それは主人公のことではないか? という推測。
両親は良い暴君である光の暴君を探していたらしい。
両親の遺品を求めて東にある不死の城塞へ向かう。魔女に透視してもらうそうな。
パソコンの閲覧履歴を削除してくれという幽霊の依頼。
こういうのはポケモンじゃやらないだろうね、うん。
カジュアルに第4の壁を破る。
魔女エルザは呪われた町でネクソモンが暴れているのでなんとかしなきゃ助けてくれないそうな。
サクッと解決。そしたらネクソモンを回復してくれる。
ここに悪い組織が誘拐に来るって。
本当に来た。
撃退後、持ってた骨董品が光の暴君の卵だと判明。
卵を孵す為には自然の力が必要。東、イグニチアにある要素の神社が次の目的地。
2段階進化しても可愛いままだった、よかった!
道中、砂漠の穴でドラゴンと遭遇したり。
ジムトレーナーのかわりが自然の力みたい。
倒して力を得ると炎を消すことができるようになった。秘伝技だね。
次はドラゴンが襲ってきた原因を知るべくドレイク諸島へ行くことに。
インタビュー1回目。
科学者の言ってたドラゴンをおびき寄せるバイアルは家の右下タル。
郊外の神社はドレイク諸島の町を東から出て南。
そうだったんだ……。
oh.サイバーサムライ……クールだ。
ポケ……ネクソモンがいる世界で、この喋る猫の立ち位置はどうなんだろう。
ニャースみたいなものなんだろうか?
こいつは本当に何者なんだよ、この世界のNPCも「猫が喋った!?」って驚いてるんだよ。
デデンネ。
ネタバレになってしまうから何も言えないが、メインストーリーが……期待以上に、いい……やっぱりそうなんだ……気持ちいい伏線回収。
忘れてた、海中都市の闘技場が終わった頃にパルマのワープポイント付近でインタビュー2回目。これでセレブリティーだの実績解除
イグチニアの木は東→北にある。
いやー、この展開は……いいね……アツいね……。
そしてスタッフロール、当然話の流れ的にニセモノだけど。
ラスボスは正義の産物。正義とは、悪とはなんなのか。
今度こそ本当のスタッフロール!
面白かったし実績全解除目指すか!
参考にしたサイト:
このゲームは時限要素ないっぽいのでありがたい。
あとはsteamのガイドも参考にした。英語だけどスクショもあるから大丈夫だと思う。
全調教師に勝つ実績
ここを参考にした。実績全解除の為には全員2回勝つ必要があるぞ。
あとはネクソモンを全種類捕まえるだけで実績全解除だ!
たった142匹!
……こっからが長いんじゃ!
ゴブラットが出ねえ! ここで出るのは動画で予習済みじゃい!
とにかく根気!
出た!
捕獲した!!!
こうして全実績解除完了!
正直ポケモンのパクリゲーだろうくらいで期待していなかったんだけど、メインストーリーは予想を裏切られて、期待を超えてきた。
ときどき楽屋落ちっぽいセリフが出てきて現実に引き戻されるけど……。
あとは前作をやってからだと、後半のアレとかアレとかエモいんだろうな~!
やるべきかな、前作も……。
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